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芋と油と砂糖だけ。

芋けんぴは3つの素材で作る菓子

芋けんぴは芋と砂糖と油だけ。その3つの材料のほかに気になるものは使っていない自然派のお菓子です。だから、素材の品質、鮮度に徹底的にこだわります。

たとえば芋は土づくりから、苗づくりから。金次郎が自社で芋苗を作るようになったのは、昔、農家さんが芋苗に困っていたことがあり、その助けになるならと始めたのがきっかけです。専任の芋栽培指導員のもと、自信を持ってお届けできる安心、安全なうまい芋です。

芋けんぴは油が命。

最高級の金次郎油を使用。

けんぴのうまさは、芋のうまさと油のうまさ。油っぽくなく、さっぱりと香ばしい風味に仕上げるために、最高級のなたね油と米油をブレンドした「金次郎油」で揚げています。芋とのバランス、油の良さを感じてもらうために、先代金次郎からの申し送りでこの配合です。

工場には油の「分析室」があり、1日何度も鮮度を細かくチェック。品質基準値よりもずっと早い段階で、惜しげもなく新しい油に交換しています。

金次郎の真骨頂。

芋を読み、芋に合わせ、黄金色に揚げていく匠の技術。

芋の作柄は、気候によって毎年違いますが、畑によっても芋の出来や味が違うため、芋畑の自然や芋の事情に工場のほうが合わせていくのも芋屋の技術。使う芋の鮮度と質を厳しくチェックし、芋の加工にも手をかけるなど、念には念を入れた作業を進めています。

また、揚げ職人たちも長年の勘と経験を生かし、芋の状況に合わせて油の温度や揚げる時間を微妙にコントロールしながら、何度も手にとって目で見て確認しながら、おいしさもけんぴの色もムラなく、黄金色に揚げていきます。この技術が芋屋金次郎の真骨頂。職人たちの真面目さが金次郎の自慢です。

芋屋には鉄工所があります。

こだわりの芋けんぴは既製の機械では作れない。だから芋屋の工場には鉄工所があります。乾燥の機械も、芋のカット機もオリジナル。フライヤーも、揚げ油を入れる槽も、部品を取り寄せ、自分たちで溶接しながら作っています。芋屋にはこんな企業秘密がたくさんあります。

芋が引き立つ。この糖蜜があってこそ。

金次郎の芋けんぴは、砂糖をそのままけんぴにまぶすのではなく、精製されたグラニュー糖を溶かして作ったオリジナルの「糖蜜」を使っています。芋けんぴはこの糖蜜のからめ方一つでおいしさが違ってくると言われますが、糖蜜の作り方はもちろん、つややかにまんべんなくからめる技術は企業秘密。芋の甘みを引き立てるクセのない上品な甘さと味わいは、この糖蜜があってこそ。金次郎はおいしさに妥協しません。

つややかで、かりっと香ばしく。

なたね油が香りと風味を、米油は香ばしさを。自慢の金次郎油でかりっと揚がった芋けんぴは、糖蜜をからめてすぐに専用の乾燥機で乾かし、つややかに仕上がります。このつや、この揚げ色もまた、おいしさです。

シンプルがゆえにごまかせない。

芋けんぴは、芋と油と砂糖だけでつくるシンプルな菓子ゆえにむずかしく、ごまかしがききません。製法や原料にこだわればこだわるほど、安全や安心もおいしさの一部だと考えるようになりました。

基本材料の芋と砂糖と油だけなく、味付けに用いる黒糖や黒胡麻、海水塩など、芋屋金次郎がお届けしている芋けんぴはすべて自分たちの目と舌で厳選した材料、昔ながらの製法で実直につくっています。

安全や安心もおいしさの一部だと考えています。